その名の通り、藁(わら)を使って創作します。
玉川の鈍川地域には、武蔵野美術大学の宮島先生ご指導のもと、地域の皆様一丸となって制作した巨大なわらアートのいのしし『ワラシシ』君がいます!!
!!( ; ロ)゚ ゚
少し離れたところから撮ってみました。 三頭のワラシシ君がお出迎えしてくれます。 |
記念撮影をしている人と比べると大きさが分かると思います。
もう少し近づいてみましょう。
ワラシシ君と一緒にハイポーズ( ´∀`) |
場所は旧鈍川小学校のすぐ近くの田んぼです。
玉川近代美術館から行くと、車で10分余りで着きますよ。
この日も本当にたくさんの方が見に来られていてそれにも驚きましたヽ(゚Д゚;)ノ!!
もっと近づいてみましょうか。あらっ。近すぎた('ェ';)
わらは、こんなにもしっかり束ねられているんですね。 |
こんな仕組みになっているんだ。勉強になりました。
実際にみてみないとわからないですね。
こういうのを見ると、作られた方々みなさんのご苦労がよくわかります。
だから、台風がこようともびくともせず、で~ん!と立っているんですよね。
まだ、しばらくは、田んぼの中にいると思いますので、みなさんも、
ぜひ見に来てください。
ただ、鈍川だけに、本物のイノシシと遭遇するかもしれませんよ・・・・・・。
お気をつけてお越しくださいませ。
みんな見に来てや。 あっ、高いところから失礼しました( ´∀`) |