AIを活用したテクノロジーアート作品「AIでなりきりピカソ?」が今年も玉川近代美術館に登場しました!
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昨年からはじまった今治市と倉敷芸術科学大学が連携したアートプロジェクト「光の祭典」の一環として、同大学の中川浩一教授と山下真未先生が制作したこちらの作品。
設置されたカメラに顔を写してシャッターボタンを押すと、AIによって抽象画風に変換された「にがおえ」が、画面上に生成されます。
| 展示室の壁に、ばばーんと大きく投影👍 |
| こちらのカメラで撮影します📸✨ |
しかもなんと……今年の背景は、動 き ま す !
3種類の背景それぞれ、異なる動きを楽しめます。
生成され壁に投影された画像は写真・動画撮影がOK🙆
SNSへの投稿も可能です!
いろいろな顔・いろいろなポーズを試して楽しんでくださいね✨
●テクノロジーアート作品「AIでなりきりピカソ?」
展示場所:玉川近代美術館 2階 第3展示室
展示期間:令和7年10月16日(木)~12月21日(日)
※美術館観覧料でお楽しみいただけます。
